マザーファッカー!J( ‘ー`)し
2014/06/19(木) [05:00]
曇り/弱風
気温 17度/小潮
水温 瀬田川 23.8 雄琴沖 22.7 安曇川沖 21.7
5点平均水位 -21cm
放水 15t/s
水は全体的に超クリア。
ローライトのうちに、水面を意識したバスに期待して、朝イチエビモが水面まで出ている競艇場前へ移動。
しかしツレのトップなどにも反応はなく、サブサーフェイス的に使ってたハートテールシャッドをエビモの間に落として45cm。
ツレの跳ねジャコに反応がポツポツと出始める。
しかし、そのアタリも遠退きはじめ、かなり岸際のシャローへ寄ると、濁りが目立ちはじめ、ドライブスティックノーシンカーに反応が出る。
わずか数投のうちに釣れたのでハマるかと思えばそうでもなく、すぐにアタリは遠のく。
大移動して下物沖へ。
水深3~4mの底が見えるほどクリア。
これだけクリアな中、もちろん釣れるはずもなく。
断念してカネカ沖へ。
北から南へと流されながら、ジャスターフィッシュジグヘッドにこのサイズ。
同じ釣り方でカーリーテールに買えるとなんとか朝の一発目と同じくらいのサイズ。
カーリーテールはやはり琵琶湖キラー。
イマイチな釣果だったので残業でカネカ裏へ。
最奥のワンド部まで行って、途中クソがしたくなってローソンまで戻ったりしつつ……。
また最奥まで戻ると意外と簡単に釣れた40アップ。
リグはサターン3インチDS。
陸っぱりの琵琶湖は琵琶湖と思うな(至言)
サターンで小バス。
もうあがろうかとしていると、カーリーテールの拘束具を外したDSにまさかの52cm。
素晴らしきドラマフィッシュでした。
――閉幕(カーテン・フォール)。