マザーファッカー!J( ‘ー`)し
今回は宣伝のみです。
tone work’s様の『月の彼方で逢いましょう』にて、演出などのお手伝いをしました。
明日6月28日発売となりますので是非ともよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で。
――閉幕(カーテン・フォール)。
マザーファッカー!J( ‘ー`)し
先日より『東京都繰子の事件簿~File03:覚の棲む村~[イージーモード版]』パッケージ版の在庫を追加しております。
お求めの方は、下記URLよりご購入よろしくお願いします。
https://hyperiyon.booth.pm/items/894128
あと2キャラほどシナリオを書かせていただきました
『らぶこみゅ』が発売中です。
ご興味がある方はぜひ、よろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で。
――閉幕(カーテン・フォール)。
マザーファッカー!J( ‘ー`)し
復活宣言をしておきながら、まだ特になにもしてません。
来年の春に何かだそうと企んでいましたが、色々忙しくて怪しい感じにはなってます。
温めているネタはたくさんああるんですけどね。手がおっつかない。
というわけで、少し前からですが、公式通販の方で『東京都繰子の事件簿~総劇判集~』の販売を開始しております。
残り在庫があと4つほどしかありませんので、お一人様、お一つ限定となっております。ご了承ください。
在庫がある限りは、特に販売期間などは設けておりません。
イベントなどで入手できなかった方はこの機会に是非どうぞ。
――以下、宣伝です。
ましゅまろそふと様の『らぶこみゅ』で一部シナリオを担当してます。
2キャラ分ほど書いてます。
こういうノリのシナリオを書くのはおそらく天ノ空以来なので、実に3年ぶりくらいです。
発売前なのであまり多くは語れませんが、かなり楽しく書かせてもらってます。
2019年春発売の予定だそうです。
ご興味がありましたら、是非どうぞ。
あとは半年ほど前に発売されたタイトルですがKey様の『Summer Pockets』で某ルートの演出スクリプトを担当しました。
個人的には鴎ちゃんが一番好きですが、唯一全くストーリーしらないのでネタバレはご勘弁ください。
DL版などもあるみたいなので、こちらもご興味がございましたら、是非どうぞ。
それでは今日はこの辺で。
――閉幕(カーテン・フォール)。
マザーファッカー!J( ‘ー`)し
どうもご無沙汰しておりました。おむつです。
この度、『覚の棲む村』のイージーモード版および、DL版を発売しました。
エンジンそのものを変更しており、動作の軽量化や、難易度の変更により、快適にプレイしていただけるものになっております。
コミケ88版との変更点に関しましては、下記URLにまとめております。
なおパッケージ版につきましても、コミケ88版はロットアップとさせていただき、以降、販売するパッケージ版については、すべてイージーモード版となりますのでご了承ください。
コミケ88版も在庫は多少ございますが、基本的にはイージーモード版でのプレイを推奨しております。
どうしても、コミケ88版をお求めの方は、お手数ではございますが、お問い合わせよりご一報いただけますようよろしくお願い申し上げます。
http://www.hyperiyon.com/contact.php
直近でコミケ88版を購入した方(1年以内程度を目安に)については、無料でイージーモード版と差し替えをいたします。
ただし、こちらで購入が確認できた方に限り、データでのお渡しとなります。ご了承ください。
こちらも、該当される方は、お手数ですが、お問い合わせよりご一報いただけますようよろしくお願い申し上げます。
イベントでの購入や、履歴などから参照ができない方も、ご希望次第では差し替えを行わせていただくつもりですので、お気軽にご一報ください。
ただし、当方の裁量で差し替えを行うかどうかを判断させていただくことになりますので、ご了承ください。
http://www.hyperiyon.com/contact.php
あとスタッフコラムでの告知はしておりませんでしたが、前作『淫獣』の全年齢版の無料配信も少し前からしております。
この機会に興味を持たれた方はぜひともプレイしてみてください。
・近況について
最近はただのソシャゲ廃人になっておりますが、ぼちぼちと活動の方を再開しようかと考えております。
活動停止もひとまずは解除しました。
しかし、表現する手段はゲームだけとも限らず、色々な媒体で、色々な試みをしたい所です。
当面は「東京都繰子シリーズ」一本で考えています。
来年の春を目処に、何か出せたらな、と思います。
それでは今日はこの辺で。
――閉幕(カーテン・フォール)。
マザーファッカー!J( ‘ー`)し
突然ですがしばらく活動停止します。
ゲームを作ることに興味を持てなくなったので。
また気が向いたら作ります。作りかけのやつもいくつかあるので。
まあ毎回コミケの度に新作だしてるようなサークルではなかったので、今までと大して変わんないですね。
それでは今日はこの辺で。
――閉幕(カーテン・フォール)。
マザーファッカー!J( ‘ー`)し
ご無沙汰しておりました。
C88、こみトレ26と無事おわりました。
つきましては『覚の棲む村』公式通販開始しております。
DL販売と委託販売については現在の所、する予定はありません。ご了承ください。
サントラの総劇判集についてですが、
こちらC88、こみトレ26のみの販売と考えていたのですが、
やはり場所や時間の都合で来られない方もおられますので、
今月中に限り、通販で取り扱わせていただくことにしました。
あとpixivのBOOTHに登録してみました。
まだ荷物を送っていないので一部在庫切れになってますが。
なにやら便利っぽいので、後々、通販はこちらの方に以降していこうかなーと考えています。
総劇判集とす快らーくについては在庫の関係上、サークル側から発送します。
というわけで、今日はこんな感じで。
――閉幕(カーテン・フォール)。
マザーファッカー!J( ‘ー`)し
こうしてみると、最後に制作関連の話をしたのが遠い昔のように思えてきました。
2年越しの新作になるシリーズ第二弾『東京都繰子の事件簿~File03:覚の棲む村~』やっとこさ夏コミにて発売に漕ぎ着けられそうな様子です(発売するとは言ってない)。
サイトの方も幾分か更新しております。
本日はその解説などを。
まず画廊に蟹屋しくちゃんからのゲストイラストを追加しました。
実は去年から描いてもらってたんですが、発売が間に合いそうになかったので、公開を遅らせてました(裏事情)。
その時に一足早く、mukuちゃんからのゲストイラストも公開させてもらってます。
どちらも将来のエロゲ界を担っていく新進気鋭の原画家陣です。
おふたりともありがとうございました。
次は登場人物に御船響子を追加しました。
本当は表に出すつもりのなかったキャラなのですが、立ち絵が思いの外可愛かったので出しちゃいました。
キャラ紹介文はネタバレ全開になるので伏せました。
このクソダサいトップシークレットちょっとやってみたかっただけです。
最後に仕様ですが、こちらちょっとややこしいですね。
前作では選択肢で犯人当てなるものがあるものの、思考停止でスルー出来る救済措置があったので、
それはなんかやりたいことと違うな、と思って、今作はそちらに重点を置いた作りにしており、多少のゲーム性が追加されております。
ですので、前作と違い難易度の方があがっている感じがします。例えるなら前作の救済措置がない程度、とお考えいただければ。
この辺り色々と調整をしているのですが、いかんせんゲシュタルト崩壊をおこし、何が簡単で何が難しいかわからなくなっています。
もし体験版をプレイされた方がおりましたら、ご意見など生の声をいただけると非常に助かったりもします。
ともかくも、詳細は上記リンクにて確認していただければと思います。
では、今日のところはこの辺にしまして、また近いうちに販売物や、キャンペーンなどの更新もしていきます。
――閉幕(カーテン・フォール)。
マザーファッカー!J( ‘ー`)し
お久しぶりでした。
釣りにはぼちぼち行ってます。
主に琵琶湖ですがコミティア前々日などは野尻湖などにも。
今日はバス釣りのラインの話。
先日フィッシングマックスで20LBのナイロンラインを購入したのですが、
ソルトコーナーに陳列してあるナイロンラインはバス用と比べてカラーが豊富なことに驚きました。
クリア、イエロー、ブルー、オレンジとありまして、悩んだ挙句オレンジを選びました。
多少バス釣りをしたことのある人間なら、
オレンジってそんな目立つ色にしたら魚から見えちゃうでしょプギャーって思う方が多いでしょう。
まあかくいう私もラインは魚に見えてる論者なのですが、
それはクリア(透明)にしても同じことだと考えています。
これはバス釣りの根本的な部分にも起因してくるのですが、
ほとんどの場合、バスはルアーをエサだと思って食べていないと考えているからです。
まあ、それはさておき……。
ではラインが魚に見えているとして、
ラインが見えていたら、何故魚はルアーを食わなくなるのでしょうか?
ラインが見えていたら、釣られてしまうと思うから?
魚――特にブラックバス――はそんな思考能力ないでしょうし、極端な話、ルアーが何かもわかっていないと思います。
ただ釣られたことによるストレスからルアーを食わなくなることはあると思います。
でもその場合はラインが見えていようが、ルアーだろうが、エサだろうが、食わないものは食わない。
まあ、釣りというものは釣れてない時間の方が釣れてる時間よりも何十倍も長いのが当たり前で、
その釣れてない時間というのはポイントが悪い、ルアーが悪い、色が悪い、と何かしら考えてしまうものです。
基本的には自分との戦いなので、メンタル面は強くする必要があります。
ポイントやルアー選びはまだしも、ラインの色や太さ、ルアーの色など、気になる要素を作っちゃったら負けなわけで。
そんなことを考えてルアーを何度も交換してる暇があったら、その時間ルアーを水につけてた方が魚の釣れる確率は高くなりますし。
まあ基本的に先入観はない方がいいですよね。
その先入観を生んでしまうのは、やはり発言力のある人間(プロなど)が吹聴するのが主な原因ではあったりしますが。
結局、自分の好きなプロが、ラインは透明で細い方が食いがいい、と言えばそれにしちゃうし、実際説得力もあります。
ラインは目立つ色の方が視認性が高くなるからアタリが取りやすい、これも説得力ありますし、
ラインは太い方がラインブレイクが減る、と言われればこれも説得力がある。
と、ひとつのバーナム効果みたいなものではありますけど、
上記のひとつめについては再現性も低いですし、魚に聞かなければわからない部分も多い。
あと水の中は見えないので、見えバスでも狙っていない限り、食いそうになった魚がそっぽを向いたなんて把握しようもないですし。
でも目で視るアタリの取りやすさ、ラインブレイクの悔しさ、は目に見えてわかるものなので。
何を優先すべきかは、少し考えればわかることなのですが、
アングラーの中ではラインは細くて目立たない色の方が良い、というのは常識になってます。
で、話を戻しますと、俺が何故オレンジのラインを選んだか。
琵琶湖に通い詰めると、頭が琵琶湖脳になって、とにかくでっかくてアピールの強いルアーの方がいい!ってなっちゃいます。
そして、ブラックバスの視覚というのはオレンジから黄緑あたりが一番見やすいらしいです。
じゃあラインでもアピールしてやればいいんじゃね?
とまあ半分ネタではありますが、実際にそうなったらいいなーっていう希望的観測も含めた理由でした。
――閉幕(カーテン・フォール)。
マザーファッカー!J( ‘ー`)し
放水量データはなし。
近江大橋北で一投目でポップマックスに反応があるものの、ミスバイト。
いまいち反応もないので、
朝イチ水面を意識したバスを狙ってエビモが水面まで伸びた競艇場前へ移動(二回目)。
しかし反応なし……。
さらに浜大津沖へ(お気に入り)
ポップマックスで40ないくらいの。
ポップマックスでもういっちょ。
この間にもツレにはフロッグで7~8回はバイトがあった。
しかしフックアップしたのは一匹だけ。
フロッグのスプラッシュ音がデカかったのでアピール強い方がいいかな?と感じてマイキーへ変更。
そしたら52cm。
8時頃になると水面でボイルやチェイスはあるものの、トップには反応せず。
日が登ってきてウィードの中パターン化とも思ったが、まだ浮いている感じだったのでルドラを巻いてみる。
すると40ないくらいのが反応。
さらに小さいのも。
それからはどこへ行っても反応なし。
北山田沖のカナダモエリアで跳ねジャコで40アップが当たるもののバラし。
もう一度浜大津沖へ移動しても反応なしで、残り2時間は北山田沖で決着をつけることに。
跳ねジャコでまた40ないくらいの。
タイムアップ。
悔しいのでハマりつつある残業陸っぱりへ。
場所はカネカ裏。
でもギル。
でも小バス。
帰りは天一食って終了。
――閉幕(カーテン・フォール)。